塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
先月17日に、東京都で開催された全国町村長大会のその前日、16日の衆議院議員会館において、福島県県連選出国会議員への要望書の手交を行ったとあります。
先月17日に、東京都で開催された全国町村長大会のその前日、16日の衆議院議員会館において、福島県県連選出国会議員への要望書の手交を行ったとあります。
御紹介のあったように、全国町村長大会の開催された中でもその基本理念といいますかね、そういうのをやっぱり農山村の維持とかそういったところは大事なテーマとして扱っております。そういったことから、今回の肥料高騰などについても適正な対策を政府に要求するとか、要望を取りまとめて提出をしてきたところです。
11月の月は、全国町村長大会など東京のほうでいろいろな事業がございました。若干それにつきまして説明をさせていただきますと、11月17日に全国町村長大会が開催をされました。経済対策、あるいは過疎対策予算、あるいは食の安全と農業施策の推進等決議がされまして、各省庁へ要望活動を行ったところであります。
これにより、立山町がこれまで単独で国に要望していた辺地対策事業債の必要額確保を、先般の全国町村長大会の要望に組み込むことができました。また、町政を進める中で、国に見直してほしい規制や空き家対策など、市町村に譲渡してほしい権限などがあります。こうしたことを全国町村会の場で提案し、実現していきたいと思っていますと答弁をしました。ここまでが後藤議員への答弁でございました。
この日から19日金曜日まで東京のほうに出張をし、全国町村長大会。また、金曜日には金武町と宜野座村で防衛大臣及び副大臣のほうに表敬訪問。その後、地方協力局との意見交換を行っております。 22日月曜日、北部国道事務所との行政懇談会がございまして、各地域からの要望などもお話しさせていただいております。
全国町村会としても、しっかりとした対応をしていただくということを町村長大会などで申入れをしております。 ○議長(勝部 俊徳君) 幅田議員。 ○議員(12番 幅田千富美君) もう農家の米価下落、大暴落っていうのは前年度に続いて今年度、そして来年度も予測されるという状況になっているんですね。
これにより、立山町がこれまで単独で国に要望していた辺地対策事業債の必要額確保を、先般の全国町村長大会の要望に組み込むことができました。令和4年度予算地方財政計画に期待しているところであります。 また、町政を進める中で、国に見直してほしい規制や空き家対策などで市町村に譲渡してほしい権限などがあります。こうしたことを全国町村会の場で提案し、実現していきたいと思っています。
コロナ禍におけます今後につきましては、令和2年11月26日に東京で開催されました全国町村長大会におきまして、新型コロナウイルス感染症対策に関する要望という形で国に要望することとなっておりますし、既にしておるところでございます。 内容といたしましては、国において、新型コロナウイルス対策を最優先課題に掲げ、感染拡大防止と経済再生に向けた各般の施策を講じてほしい。
今回の条例は、町村議会議長全国大会及び全国町村長大会において要望がなされ、国会の審議を経て、令和2年6月に公布された公職選挙法の一部を改正する法律を受けたものであります。選挙公営の拡大は、候補者の選挙運動に係る経費の負担をできるだけ軽減し、立候補の機会均等を図る手段として非常に重要なものであります。
11月は全国町村長大会などの大会や国等への要望活動などが多い時期なのですが、それらの活動の中で1つだけ、ちょっとこれは放置しておけないなというふうに感じたことがありました。その日はちょうど県の地方六団体、ですから首長会とそれから議長会とそれから……。これで四団体で、もう一つは何だったか。
時間をいただきましてちょっとお話をさせていただきますけれども、先週は全国町村長大会がありまして、東京で様々な全国大会がありました。私も財政委員としていろいろ要望活動を行ったところでありますけれども、特に町の貴重な債務行為であります過疎債、これが今年度で終了いたします。来年度から継続するようにというふうなことで、様々な国会議員にもお会いをいたしまして要望したところであります。
最後になりますが、昨日26日、東京のホテルニューオータニにおきまして、全国町村長大会が開催をされました。それぞれ都道府県の代表2名の出席ということになりましたけれども、兵庫県を代表しまして出席してきたところでございます。大会では、豊かな住民生活と個性あふれる多様な地域づくりを目指すということで、活力ある地域の創生を実現するためにいろんな決議がされました。
高市早苗総務大臣のインタビュー記事は読んでおりませんが、しかし昨年の11月にNHKホールで行われた全国町村長大会の来賓の挨拶で、高市総務大臣から、今議員のお話になった、同じようなことを聞きました。 私の母親は奈良県にいるが、災害があったときに防災無線が聞こえないことがあると。
全国町村長大会は昨年11月に、圏域を新たな行政主体として法制化する構想に断固反対するという特別決議を採択しています。 昨年末の定例記者会見で深澤市長も、市町村の独自性、独立性はしっかり担保しつつ、連携できるところ、協力できるところ、財政効率を高めていけるところは進めていくということではないか。第32次地方制度調査会の議論の推移を注視していきたい。このように言っておられます。
町長が参加したかしなかったか、それはどっちでもいいんですけれども、今年の11月27日、全国町村長大会が、この日と明くる日とだったでしょうか、開かれておりますけれども、この中でこれからの町村行政と新たな圏域行政に関する特別決議というものが挙げられていますよね。この中身は何ですか。
11月26日から28日まで、「令和元年度全国町村長大会・関係団体大会」のため東京都へ出張いたしました。 本大会では、全国町村長の総意を結集して、地方自治に関する国の施策並びに当面する諸課題等について決議決定いたしました。 以上をもちまして、私の行政報告といたします。 ○亀谷長久議長 以上で町長の行政報告を終わります。
27日水曜日から全国町村長大会がございまして、出席しております。これにあわせて、北部12市町村で北部振興事業のお礼と継続要請、また衛藤沖縄担当大臣並びに内閣府幹部との意見懇談会なども実施しております。 12月に入りまして1日、村の文化祭が盛大に行われました。また、文化祭終了後、内子町の関係者と松田区において交流会が開催されております。 3日火曜日、人権の花の開花式が宜野座小学校でございました。
11月27日と28日、全国の町村長大会並びに全国観光所在市町村協議会総会が開催されまして、出席をしております。 それから11月29日、まちづくり推進協議会役員の皆様の県外視察報告ということでありました。これまでの先進のモノレール事業、MICE施設の研修の報告をいただいたところであります。 以上が行政報告であります。 ○議長(大城好弘) 休憩します。
全国町村長大会がNHKホールで開催されております。防災・減災対策の更なる強化・推進に関する緊急決議のほか、地方交付税等の一般財源総額確保などの決議と重点要望がなされております。 引き続きまして、高市総務大臣を初め、奈良県選出の国会議員の皆さんにお会いさせていただきました。新年度予算やいろんな取り組みに係る支援をお願いいたしたところであります。
◎町長(籾山芳輝君) 東京のほうに、全国町村長大会があって出向きました。文科省の方が5町のほうに来て、直接話を聞きました。それが11月27日の金曜日です。それが夜の6時過ぎでしたか、夕食前です。 そこで三、四十分話を聞いて、今、お話があったとおりで、要するに文科省は、日本国というのがICTを活用しているランキングが、OECD加盟国のうち50位ぐらいなんです。